自作マシン
自作への決心
起動時間があまりにも遅い
現在、WindowsXPで主に使用中のマシンが起動して安定するまで約7分位かかるようになってしまい、対応が遅くなってしまったのですが、そろそろ再インストールする必要に迫られてきました。
以前は、こんな状態になる前に再セットアップを繰り返してきたのですが、実際に使えるようにするまでには相当な時間が必要なので、時間はかかるが「待てば使えるようになるからいいかぁ!」の精神で今まで来てしまいました。
この状態で、動画編集ソフト「EDIUS Pro5.5」を起動して編集を試みた結果、当初はこの環境で快適に使えていたのですが全く使い物にならない状態でした。
これではどうしようもないので、動画編集を快適に行う事、3DBIM(CAD)ソフトを快適に動かすこと、写真編集を快適に行えるようにすること等を目的とした、最適と思われるマシンを作ることに決めました。
最初は、新規に作られたコンピュータの購入も考えたのですが、ここ5~6年位のあいだ最初からマシンを作る事から離れていましたので、時代の流れにそったマシンを作ろうかと思った次第です。
思い立って、あまり調べずに2日後にはネットで注文を済ませてしまったので幾つかトラブルに遭遇しましたが・・・
必要部品の購入リスト
7月中に注文したパーツリストですが、ハッキリ申し上げてコストパフォーマンスは良くないです。
| 名 称 | 選択したパーツ | 価 格 | 購入店 |
|---|---|---|---|
| ケース | HAF X | \21,350 | Qoo10 EVENT |
| 電源 | Seasonic Xseries 660W | \16,280 | アマゾン |
| マザー | ASRock X79 Extreme6 | \21,997 | TSUKUMO |
| CPU | Intel Core i7-3930K(ソケット:LGA2011) | \47,599 | PC-IDEA |
| CPUファン | TRINITY2011 | \2,818 | アマゾン |
| CPUファン | ZALMAN CNPS9900 MAX 取付が難しくネジをなめてしまった | \5,100 | ストームテック |
| ファンコン | SIX EYESブラック RFC-01BK | \3,781 | アマゾン |
| メモリー | F3-12800CL10Q2-64GBZL DDR3-1600 64GB (8GBx8枚組)KIT CL10 1.5Volt XMP1.3 | \40,000 | OverclockWorks |
| GFC | NVIDIA Quadro 2000 | \46,999 | アマゾン |
| SSD | Crucial m4 CT256M4SSD2 | \15,981 | アマゾン |
| HDD | ST3000DM001 [3TB SATA600 7200] | \11,534 | アマゾン |
| ブルーレイ | BDR-S07J-KR | \18,898 | アマゾン |
| ディスプレイ | S27A850D | \62,900 | ヨドバシカメラ |
作った後で思うことは、もう少し調べて実行に移せば良かった事と、
もう一度作るとすれば次のパーツを少なくとも選ぶと思います。
CPU:Core i7 3770K
マザー:ASUSTec P8Z77-V
追加購入したソフトウェアのリストは次のようなものです。
| 名 称 | 選択したソフト | 価 格 | 購入店 |
|---|---|---|---|
| Office | MS Office Home and Business 2010日本語版 (DSP/ OEM ) | \14778 | Qoo10 EVENT |
| BackUp Soft | Acronis True Image Home 2012 Plus | \5985 | ダウンロード版 |
購入したパーツの印象
- 電源は、高いが安定性重視ということで評判のよい「Seasonic Xseries 660W 80 Plus GOLD」にしました。
- 箱には、「5年間新品交換補償」の文字が印刷されています。
又、一次側・二次側とも高品質の日本メーカー製105℃
アルミ電解コンデンサが搭載されSLiやCROSS Fire等のビデオカードの複数差しにも対応とありますので、安定して使うのには申し分ないと思います。
- 蓋を開けると写真のようにちょっと豪華に包装されているのが分かります。
- 包装の左側が電源、右側がケーブル類の
ケースです。
- 電源の仕様
- 電源の外部入力部分とスイッチ
- 各種コネクターの接続端子
- 箱には、「5年間新品交換補償」の文字が印刷されています。
- マザーボードは、迷いましたが機能てんこ盛りの「ASRock X79 Extreme6」を選択しました。
- Front USB3.0、Quad Channel 8x DDR3 2400+(OC)、PCIe3.0x16 Slotsが3本、Dr.Debug、Graphical UEFI等
魅力的な機能満載です。
- CPUソケットにCPUをセットした状態。
CPUは左右2ヶ所のレバーを操作して固定する。
写真左側のメモリスロットに挿し方の説明が記載されたシールが貼られている。
- 購入したメモリ。
「F3-12800CL10Q2-64GBZL DDR3-1600 64GB
(8GBx8枚組)」
- メモリスロットを全部埋めたくて購入した合計64GBの
メモリ
- CPUファン「TRINITY2011」を取り付けた状態。
この取付は簡単でしたが、最初に購入した「ZALMAN CNPS9900 MAX」を夜に取付を行ったところ、基板とファンを取り付ける特殊ネジの頭を1本なめてしまい、結局取り付けできず。
特殊ネジのため入手も難しく現在使えない状態にあります。
これを取り付けて実際に運用している方は凄いと思いました。
斜めにネジを締めていくことになりますので、非常に取付は困難です。
- CPUファン「TRINITY2011」を取り付けた状態その2
- CPUファン「TRINITY2011」を固定するネジ、4枚挿しているメモリの右にある手で回せるタイプのもの。
最初のCNPS9900 MAXでは取付失敗でしたので、固定方法が簡単なものはないかと探していたら、
手で回せるネジが付いているファンを見付け再注文した次第です。
- CPUファン「TRINITY2011」を固定するネジの拡大。
- Front USB3.0、Quad Channel 8x DDR3 2400+(OC)、PCIe3.0x16 Slotsが3本、Dr.Debug、Graphical UEFI等
- ファンコントローラーは、「SIX EYESブラック RFC-01BK」を
選択しました。
- 「SIX EYESブラック RFC-01BK」は、6ヶ所のファンの制御と任意のヶ所の温度測定が可能となっている。
私の場合は、ファンの制御が目的でなく、内部温度が知りたかったので購入したのですが、無くても支障はありません。
- 「SIX EYESブラック RFC-01BK」は、6ヶ所のファンの制御と任意のヶ所の温度測定が可能となっている。
- DVDドライブは、「BDR-S07J-KR」を選択しました。
- バルクではなく製品版を選択した。
BDXL対応に興味が合っただけで、3層・4層への
書き込み頻度を考えるとコストパフォーマンスは
悪いです。
私の場合付属ソフトで使えそうなのは、
PowerDVD 10のみ?かも知れない。
他のソフトは様子をみて必要になったら入れるつもり。
- バルクではなく製品版を選択した。
- グラフィックカードは、「Quadro 2000」を選択しました。
本当は、Quadro 4000が欲しかったが、さすがに予算的に無理。
- 初めてのQuadroですが、果たしてその選択は、
私の使い勝手からどうなのだろうか??
- 初めてのQuadroですが、果たしてその選択は、
- ケースは、Cooler Masterの「HAF X」を選択しました。
大きいが組みやすそうなので部品選択の最初の段階で中で
このケースを中心に組むことを決めていました。
- HAF Xの天板に設置されているファン
- HAF Xの天板に設置されているファン
- 組み込み完了状態
- 組み込み完了状態ですが、この状態で本日の
作業終了です。
(未だコンセントに挿していない)
通常ならこの段階で「スイッチON」なのですが、トラブルの予感があったのか深夜でもあり眠りにつきました。
- 組み込み完了状態その2
- 組み込み完了状態その3
- 組み込み完了状態その4
- 組み込み完了状態です(背面の配線)その5
翌日、全ての配線類を再チェックし「いざ電源ON」
「ウッ・・・・」???
「あれ・・・・」???
「ピポッ・・・とも言わない。画面が真っ暗なまま・・・」
「スイッチが入っているのは、HAF X の状態で分かるので、原因はなんなの?」
先ずは、新規購入のモニターが正常か確認するために、
古いWinXPのマシンにつなげてみる。
「写った!」・・・異常なし
「Quadro 2000が不良なのかぁ~」
「昔、使っていてGForce 8800に入れ替えてスイッチを入れてみても・・・駄目か・・」
「これでQuadro 2000が異常でないことが分かった」
「マザーの取扱説明書を改めて読んでみる」
「Dr.Debug」の説明を読んでみると、何かの異常信号が出ている状態であった。
「67」番の表示。
説明によると「CPU DXE initialization」とある。
DXEの意味が分からないが、CPU周りの初期化に異常があるようなので、再度コネクターの抜き差しを行い、確実に差し込まれている事を確認する。
「再度、スイッチON・・駄目・・」
「BIOSの初期化の実施」
「再度、スイッチON・・駄目・・」
ここでメモリの本数を4本に減らして
「再度、スイッチON・・駄目だぁ・・」
再度、メモリの本数を2本に減らして
「スイッチON・・・起動した・・・・・・!」
「BIOS」設定画面に入り初期化を実施
ここまで、合計4時間近く時間を無駄にしてしまった。
一気にメモリの8枚差しは良くないとつくづく思いました。
「最小構成でのセットアップ」これにつきます。
- メモリ2本状態(この状態で起動を確認)
- メモリ2本状態その2
- メモリ2本状態その3
- GFカードのみの最小構成
- リムーバブルHDD用5インチベイへのSATAへの接続
- Quadro 2000
(192 CUDA Core / GDDR5 1GB / Open GL 4)
- Cooler Masterの「HAF X」正面左上からのショット。
改めて大きいです。
- Cooler Masterの「HAF X」起動状態。
上からブルーレイ、ファンコントローラー、下部の赤色の照明が付いているのがケースに付いているファンです。
(照明は、ケース上部にあるスイッチでONとOFFの
切り替え可能)
- 組み込み完了状態ですが、この状態で本日の
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